大学生なら知っておくべき幸子の3つの法則
幸子について最低限知っておくべき3つのこと
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先日、明治神宮に参拝に行ってまいりました。
あ、私は普段は福岡在住です。
お勉強で都に上りましたところ、友人が案内してくれました。
残暑厳しい9月でしたが、すがすがしい参道に心も体も癒されました。
「二拝二拍手一拝」でお願いもしました^^
せっかくなのでおみくじも。
明治神宮のおみくじは「大吉」とかそんなのではありません。
「大御心 おおみごころ」
というメッセージをいただくのです。
私へのメッセージはこんなのでした。
明治天皇御製の「峰」という御歌
大空にそびえて見ゆるたかねにも
登ればのぼる道はありけり
<解釈>
大空に高くそびえ立っているけわしい峰々にも、登って行けば、自然と登り得る道はあるものです。只必要なのは、頂上を極めなければ止まない勇気と努力とです。
「頂上を極めなければ止まない勇気と努力」
ゴールしないと消えることのない「勇気と努力」
はぁ~~・・・
ゴールまで大変そうだw
そして目に留まった言葉
「登って行けば、自然と登り得る道はあるもの」
今の私にはとてもいい言葉でした。
私が哲学を通して得た感覚でもあります。
私たちは無意識のうちに自分の「身の丈」ってやつを決めていたりします。
それはほとんどの場合、低め設定のような気がします。
例えば自己啓発だったり、カウンセリングだったり、そういうのはその設定を高めに持っていいいんだよ~という思考回路にするのが目的のような気がします。
自分でこしらえてしまった自分の枠を外して、思い通りの人生を歩んでね~♪みたいな。
哲学はさらにもっと高度な感覚を要求されていると感じています。
簡単にいうなら
「あなたが自分だと思っているのは勘違いだけど、好きなだけ勘違いしていいのがこの世界だ。過去のあなたはあなたではないのだから、出来るとか出来ないとか、考えることは時間の無駄だ」
う~ん・・・簡単ではなかった。すみません。
「思い通りに生きる勇気」という表現をすれば同じかもしれませんが、以前より「勇気」という言葉にあまり反応しなくなった感があります。
「勇気を出す」という言葉。
過去に体験したことがないことや、ちょっと怖いと感じることをやる時、「勇気」という言葉を使います。
それは、「今までの自分」に左右されているのです。
「今までの自分」ほど、強く「自分だ」と感じる存在はありません。
なので、どんなに最強の占い師が「あなたはとても社交的な人になります」と言ったとしても、対人恐怖症の人は人と話すのにとても「勇気」が必要です。
でも、哲学を学んでいくと、「過去の自分」と「これからの自分」に結びつきなんて物はない・・・という感覚がリアルになってくるので、「勇気」という言葉の意味が薄れてきます。
自己啓発の「枠を外す」と変わらないじゃないか・・・と思われるかもしれませんが、自己啓発が目指すような「理想の自分」とか「なりたい自分」とはだいぶ違うんです。
まず、哲学では「理想の自分」になれるとは考えません。
私たちは常に「理想」を追い求めるので、
「あぁ~理想の自分になった~!」
という時は永遠に訪れないのです。
「理想の自分」というのは絶対に得られないという事を前提に、むなしい努力を淡々とこなし、常に高みを登って行く・・・そんな感覚ですね。
大御心の歌にちょっと反論するなら、峰の頂上を極めても「勇気と努力」は止まないということでしょうかw
とても辛そうに感じるかもしれませんが、「ゴールがある」とか「幸せになれる」などが妄想だと理解できるので、たとえ失敗してもまた淡々と高みを目指す強さが得られます。
そして、
「登ればのぼる道はありけり」
険しくて無理だ・・・と思うような山道にも、行ってみれば道はあるもの。
ほとんどの人は
「今までの自分はこんな山道を登ったことがないから、やめておきます」
と言って引き返してしまいます。
「今までの自分」に支配されないこと。
唯一の成功の秘訣はそこだと思います。